はじめて格安スマホ

格安SIMと格安スマホで毎月のスマホ料金を今よりずっと安く!

ドコモ系格安スマホを月額料金プランで比較[2021年8月最新ランキング!]

更新:

このページでは、ドコモの回線を利用したMVNOサービスを集めました。

今、契約されているスマホがドコモであれば以下の会社の格安携帯もしくは格安SIMに乗り換えることで、お使いのスマホ端末を買い換えることなくほとんどの機種でそのままお使いいただけます。

新たにSIMフリーの格安スマホを買いなおさなくて良いので、現在ドコモでスマホをお使いの方で「もっと毎月の携帯料金を安くするために格安スマホや格安SIMに乗り換えたい!」という場合は、以下のドコモの回線を利用し格安スマホ会社への乗り換えを強くおすすめします。

ドコモ回線で格安スマホ/格安シムの1番のおすすめはココ!【2024年4月最新!】

mineo (マイネオ)

やっぱり満足度1位!たくさんのユーザーに選ばれて契約数100万回線突破!


とってもわかりやすい「シンプルな料金プラン」と、「チャットや電話での手厚いサポート」、そして「ドコモやau、ソフトバンクでお使いのスマホ端末がそのままマイネオで使えちゃう」だけじゃなく、最新のiPhone XS/XS Max/XRもmineoでOK!
これからはじめて格安スマホ/格安simを契約しようと思っている方に最適な格安スマホ/格安simサービスです!

また、専用アプリ「mineoでんわ」を使うことで番号はそのままに、国内通話基本料金が通常20円/30秒のところ、11円/30秒になります。
あわせて、この「mineoでんわ」でオプション(月額850円)を追加すると国内通話1通話10分以内かけ放題で通話も可能になります。(頻繁に通話するユーザーにもおすすめです!)

月額一言
【データ通信sim】
500MB/月:700円
1GB/月:800円
3GB/月:900円
6GB/月:1580円
10GB/月:2520円
20GB/月:3980円
30GB/月:5900円
総合的に見て高く評価できる。
(回線速度や余ったパケット持ち越し、家族間でのパケットシェアなど有り)


詳しくは公式サイト↓↓
Mineo(マイネオ)
【音声付きデータsim】
500MB/月:1400円
1GB/月:1500円
3GB/月:1600円
6GB/月:2280円
10GB/月:3220円
20GB/月:4680円
30GB/月:6600円
mineo(マイネオ)

大手の携帯会社では有名な「いわゆる2年縛り」といった決まった期間以外に解約すると解約時に手数料を多く支払わなければなりませんが、マイネオでは「通常解約は手数料なし!(*ただしMNP転出は別*)」なので、1度試しにマイネオで格安スマホ、格安シムを使ってみて1ヶ月後に手数料なしで解約することも可能です!

それ以外にも、高速でのデータ通信容量を使い残してしまっても翌月にパケットを持ち越せるので無駄がありませんし、
あまったパケットは家族以外の友達や彼氏彼女とも分け合えちゃいます!

音声通話付きSIM 月額料金 ドコモプラン(通話sim+データ通信):1400円~
auプラン(通話sim+データ通信):1310円〜
ソフトバンクプラン(通話sim+データ通信):1750円~
大元の回線 ドコモ
au
ソフトバンク
SMSオプション アリ
国内音声通話料 ・20円/30秒→10円/30秒(「mineoでんわ」の使用で)

・国内通話10分以内かけ放題のオプション(月額850円)も有り

格安スマホの販売 アリ

公式サイト
>> mineo ドコモプラン デュアルタイプ(音声通話+データ通信セット)詳細
>> mineo auプラン デュアルタイプ(音声通話+データ通信セット)詳細
>> mineo ソフトバンクプラン デュアルタイプ(音声通話+データ通信セット)詳細

Biglobeモバイル(ビックローブ)

サービス名月額ひとこと
【BIGLOBEモバイル】お得な特典実施中

BIGLOBEモバイル
【データ通信sim】
3GB/月:900円
5GB/月:1505円
10GB/月:3790円
キャンペーン情報

・初期費用0円キャンペーン実施中!(通常3394円が0円に!)

公式サイト↓↓
BIGLOBEモバイル
【音声付きデータsim】
3GB/月:1800円
5GB/月:2405円
10GB/月:4690円
公式ページを見てみる>> BIGLOBEモバイル

イオンモバイル

月額料金の安さだけじゃない、サポートの手厚さも魅力

イオンモバイル

格安スマホで不安に思われる点の一つが「サポート」。
困ったときにメールやチャットで問い合わせできるというのは多くの格安スマホ会社で提供されていますが、格安でサービスを提供するために対面スタッフによる店頭サポートなどが用意されていない会社が多いのが現実です。

イオンモバイルであれば、全国のイオン200店舗を超える店頭にてお申込みや、料金プラン変更、故障や修理などのアフターサービスを受けられます。

サービス名月額ひとこと

イオンモバイル
【データ通信sim】
1GB:480円/月
2GB:780円/月
4GB:980円/月
6GB:1,480円/月
8GB:1,980円/月
12GB:2,680円/月
20GB:3,980円/月
30GB:5,380円/月
40GB:7,480円/月
50GB:10,300円/月
自分のスタイルに合わせて選べるプランの多さと、全国200店舗位上のイオン店頭にてアフターサービスが受けられる



公式サイト↓↓
イオンモバイル
【音声付きデータsim】
500MB:1,130円/月
1GB:1,280円/月
2GB:1,380円/月
4GB:1,580円/月
6GB:1,980円/月
8GB:2,680円/月
12GB:3,280円/月
20GB:4,680円/月
30GB:6,080円/月
40GB:7,980円/月
50GB:10,800円/月
公式ページを見てみる>> イオンモバイル


ちなみに、格安スマホや格安SIMといったMVNOは、通話料が高いのがデメリットの一つとして挙げられます。

ほとんどの会社の通話料は「20円/30秒」と横並びになっています。

しかし、中にはその通話料が「10円/30秒」と半額になるMVNOもあります。

「SNSやLINE、WEBサイトを見るだけを使うデータ通信だけではなく、こちらから掛けるような通話もある程度する」そういったスマホの使い方をされる方はぜひ、通話料を半額にできる格安スマホ会社を選ぶ事をおすすめします。

合わせて読みたい:>> 電話番号090,080のまま通話料を半額にできるMVNOはこちら!

ドコモ回線の格安sim一覧

ドコモ回線を使える格安スマホ/格安simの月額料金をプラン別(通話&データ契約・データ専用契約)に比較してみました。

サービス名月額一言
mineo(マイネオ)

Mineo
【データ通信sim】
500MB/月:700円
1GB/月:800円
3GB/月:900円
6GB/月:1580円
10GB/月:2520円
20GB/月:3980円
30GB/月:5900円
総合的に見て高く評価できる。
(回線速度や余ったパケット持ち越し、家族間でのパケットシェアなど有り)


公式サイト↓↓
Mineo(マイネオ)
【音声付きデータsim】
500MB/月:1400円
1GB/月:1500円
3GB/月:1600円
6GB/月:2280円
10GB/月:3220円
20GB/月:4680円
30GB/月:6600円
【BIGLOBEモバイル】お得な特典実施中

BIGLOBEモバイル
【データ通信sim】
3GB/月:900円
5GB/月:1505円
10GB/月:3790円
キャンペーン情報

・初期費用0円キャンペーン実施中!(通常3394円が0円に!)

公式サイト↓↓
BIGLOBEモバイル
【音声付きデータsim】
3GB/月:1800円
5GB/月:2405円
10GB/月:4690円

イオンモバイル
【データ通信sim】
1GB:480円/月
2GB:780円/月
4GB:980円/月
6GB:1,480円/月
8GB:1,980円/月
12GB:2,680円/月
20GB:3,980円/月
30GB:5,380円/月
40GB:7,480円/月
50GB:10,300円/月
自分のスタイルに合わせて選べるプランの多さと、全国200店舗位上のイオン店頭にてアフターサービスが受けられる



公式サイト↓↓
イオンモバイル
【音声付きデータsim】
500MB:1,130円/月
1GB:1,280円/月
2GB:1,380円/月
4GB:1,580円/月
6GB:1,980円/月
8GB:2,680円/月
12GB:3,280円/月
20GB:4,680円/月
30GB:6,080円/月
40GB:7,980円/月
50GB:10,800円/月
IIJmio(みおふぉん)

IIJmio
【データ通信sim】
3GB/月:900円
5GB/月:1520円
10GB/月:2560円
MVNOの最大手。選びやすいプランと価格で人気も高い

公式サイト↓↓
IIJmio(みおふぉん)
【音声付きデータsim】
3GB/月:1600円
5GB/月:2220円
10GB/月:3260円

楽天モバイル
【データ通信sim】
ベーシック:525円
3.1GB/月:900円
5GB/月:1450円
10GB/月:2260円
音声付きsimが安い。
ベーシックは「無制限:200Kbps」

公式サイト↓↓
楽天モバイル
【音声付きデータsim】
ベーシック:1250円
3.1GB/月:1600円
5GB/月:2150円
10GB/月:2960円

エキサイトモバイルLTE
【データ通信sim】
1GB/月:720円
2GB/月:770円
4GB/月:1170円
少ない容量でも最大3枚までのsimが使える

公式サイト↓↓
エキサイトモバイル
【音声付きデータsim】
音声通話simの販売なし

OCN モバイル ONE
【データ通信sim】
110MB/日:900円
170MB/日:1380円
3GB/月:1100円
5GB/月:1450円
500kbps(15GB/月):1800円
NTTの一次業者だけあって通信制限もなく快適に使える

公式サイト↓↓
OCN モバイル ONE
【音声付きデータsim】
110MB/日:1600円
170MB/日:2080円
3GB/月:1800円
5GB/月:2150円
500kbps(15GB/月):2500円

DTI
【データ通信&SMSsim】
ネットつかい放題:2,350円
5GB/月:1,370円
3GB/月:990円
1GB/月:750円
知名度は低いものの速度、プラン料金に不満がない「良」格安SIM会社
オプションで通話かけ放題プランがあるのも注目

公式サイト↓↓
DTI SIM
【音声付きデータsim】
ネットつかい放題:2,900円
5GB/月:1,920円
3GB/月:1,490円
1GB/月:1,200円

LIBMO(リブモ)
【データ通信のみsim】
ライトプラン(最大通信速度200Kbps):480円
3GB/月:880円
6GB/月:1,480円
10GB/月:2,280円
20GB/月:3,980円
30GB/月:5,880円
TOKAIコミュニケーションズが提供するMVNOサービス
データ通信のみ (データ通信専用SIM)、データ通信+音声通話+SMS (音声通話付きSIM)の他にもデータ通信+SMS (SMS機能付きSIM)の3つから選べる

公式サイト↓↓
LIBMO(リブモ)
【音声付きデータsim】
ライトプラン(最大通信速度200Kbps):1,180円
3GB/月:1,580円
6GB/月:2,180円
10GB/月:2,980円
20GB/月:4,680円
30GB/月:6,580円

nuro mobile
【データ通信+SMSプラン】
お試しプラン(0.2GB/月):450円
Sプラン(2GB/月):850円
Mプラン(7GB/月):1650円
Lプラン(13GB/月):2850円
Sonyグループ(ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社/旧ソネット)が提供する格安スマホ/格安シムです。契約回線はドコモ回線、ソフトバンク回線から選べます。

公式サイト↓↓
nuro mobile
【音声通話付きプラン】
お試しプラン(0.2GB/月):1000円
Sプラン(2GB/月):1400円
Mプラン(7GB/月):2200円
Lプラン(13GB/月):3400円

しかし、メリットばかりじゃありません。

  • スマホのデータ通信を使って動画配信やオンラインゲームをするようなヘビーユーザー
  • 電話を掛ける事がとっても多い方

上記にあてはまる方については、格安スマホや格安SIMを提供する会社への乗り換えはよーく考えた方がいいかもしれません。

データ通信の早さの点

まず、格安スマホや格安SIMの会社では大きく分けて、上記のようなドコモの回線を使用する会社と、au回線を使用する会社があります。

(ソフトバンク系の回線を使用する会社もありますが2019年4月現在で、mineo、Y!mibile、b-mobile、U-mobile(ユーモバイル)、nuroモバイルにおいて、ドコモ回線プランとは別にソフトバンク回線を使ったプランを提供しています。)

当然、ドコモやau、ソフトバンクといった大元の回線業者から回線を分けてもらって運営しているので大元の回線よりデータ通信の点で早くなるという事はありえませんし、むしろ分けているだけ遅くなってしまう可能性もあります。

とはいえ、普通にメールやtwitterを見たりLineやInstagramを使う、少しWEBサイトでニュースサイトを見たりといった普通の使用では問題なく利用できるかと思います。

しかし動画配信を行ったりオンラインゲームをしたりといった使い方をする場合にはこのデータ通信の遅さという点でストレスがたまってしまうかもしれません。

通話料金の点

正直に申し上げて、格安スマホや格安SIMを提供する会社が提供する通話料金はまだまだ”高い”です。
ほとんどの会社では通話料金として「20秒30円」を提示しています。

頻繁に電話を掛ける方や、電話を掛けるとついつい長電話になりがちな方。
そういった方にとってはこの「20秒30円」の通話料金は負担になると思います。

とはいえ、各社もこの点についてはデメリットであると認識しているようで中には、独自サービスとして通話料が安くなるようなオプションアプリを用意している所もあります。
(*例:20秒30円→10円/30秒になる)

合わせて読みたい:>> 電話番号090,080のまま通話料を半額にできる格安スマホはこちら!

その他、使えなくなる機能もあります

また、NTTドコモ、au、SoftBank等の大手携帯電話会社で使っているメールアドレス(@docomo.ne.jp、@i.softbank.jp、@ezweb.ne.jp)については契約する会社が大手携帯会社から格安スマホ格安sim会社へ変わるので当然使いつづける事はできません。
(*といってもかわりにgoogleが提供しているgmailなどを利用する事でメールアドレスを新たに取得すれば問題ありませんし、最近では友人や家族との連絡にはメールよりもLINEを使っているという方も多いと思いますのであまり気にすることではありませんね。)

その他、おサイフケータイや、大手携帯電話会社が提供している独自のサービスや割引なども乗り換えで使えなくなります。

こういった点を踏まえて、ご自身のスマホの使い方と相談の上、格安スマホや格安シムへの乗り換えを検討してください。