はじめて格安スマホ

格安SIMと格安スマホで毎月のスマホ料金を今よりずっと安く!

データ通信料金から比べる「大手キャリア」と「格安スマホ/格安SIM」

スマホを大手キャリアで契約すると、毎月8000円代ぐらいがスマホ料金として請求されます。
当然、スマホの分割支払いや通話料(通話かけ放題)などが含まれますが、この8000円のうち、もっとも大きな割合を占めるのが、「データ通信料」にあたる部分の料金になります。

以下は、ドコモ、au、ソフトバンクといった大手キャリア各社のデータ通信料金の表になります。(*2015年6月1日調べ*)

ドコモ

ドコモ:料金表「パケットパック」

au

au:料金表「データ定額料金」

ソフトバンク

ソフトバンク:料金体系詳細「データ定額パック料金」

かつては、大手キャリアも「パケ放題」などでパケット通信(データ通信)は定額料金で使い放題というのが主流でした。

しかし、スマホユーザーが増えた事で大手キャリア各社ともに、「パケット/データ通信使い放題」というプランを廃止し、データ通信容量に応じた料金体系と変えました。
それにより、「使用容量は制限され」その上、「スマホ料金として支払う総額の金額はほとんど安くならない」という利用者にとっては厳しい形になったのです。

また、大手キャリアであるドコモ、au、ソフトバンク3社とも示し合わせてように同時期に通信容量に応じたプランへと切り替えてしまったため利用者にとっては全くメリットがない、そして比べようがない形へとなってしまったのです。

それでも、なんとか毎月のスマホ料金を安くしたいのであれば「毎月のデータ容量が少ないプラン」へ切り替える事で多少、データ通信料金分を安くするぐらいしかやりようがありません。

そんな中、なんとかこの「データ通信料金」を安くしたいという人々が格安スマホや格安SIMを提供するMVNOへ乗り換えはじめました。

事実、下記は最安値のデータ通信料金を提供する「Dmm mobile」のデータ通信量の表になります。
(*公平さを期するために以下はDmm mobileの「音声通話付きSIM」の価格の表となります。)

Dmm mobile:通話SIMプラン料金表

通話SIMプラン 1GB 2GB 3GB 5GB 7GB 8GB 10GB
1,260円 1,470円 1,550円 1,970円 2,580円 2,840円 2,950円


詳細情報/最新情報は:Dmm mobileについてはコチラ(公式サイト)

先にあげた大手キャリアのデータ通信料金と比べても圧倒的な安さです。

正直ここまで価格差が出てくると大手キャリアをわざわざ選ぶ意味がかなり薄れてきます。
とは言っても、たしかにMVNOにもデメリットはあります。
それは「通話料の高さ」です。

ほとんどのMVNOの通話料は横並び状態で「20円/30秒」という形になっています。

しかし、中には、10円/30秒で通話できるMVNOもあります。
関連:スマホを通話中心で使う人におすすめしたいMVNO一覧

この部分に関しては、大手キャリアであれば「通話し放題」が基本的にどのプランにもセットでついてくるので、スマホの主な利用がそして、「電話を掛けること」とである人にとっては大手キャリアとの契約は得といえるでしょう。

しかし、ある調査では多くのスマホ利用者の一ヶ月あたりの通話時間(電話を掛けて通話する時間)は1時間以下というデータがあります。

先の「10円/30秒で通話できるMVNO」を選べば、1ヶ月に1時間通話したとしても、通話料金1時間は1200円で済みます。
これに「音声通話付きでデータ通信量が3GB分使えるプラン(1600円/IIJ mio)」を付けても、毎月のスマホ料金は3000円程度です。

たとえ…
毎月2時間通話したとしても「2400円/2時間通話料」に格安SIM(3GB分)代入れて月額4000円
毎月3時間通話したとしても「3600円/3時間通話料」に格安SIM(3GB分)代入れて月額5200円
毎月4時間通話したとしても「3600円/3時間通話料」に格安SIM(3GB分)代入れて月額6400円
毎月5時間通話したとしても「3600円/3時間通話料」に格安SIM(3GB分)代入れて月額7600円
となります。

毎月欠かさず5時間ほど電話を掛けてはじめて、大手携帯会社との契約して支払う毎月のスマホ料金と変わらないものとなるのです。

電話を毎月5時間掛けるようなスマホの使い方でない限りは、MVNOを利用した方がお得ではないでしょうか。

 - blog